本日はモートン病についてお話していきます!!

モートン病とは?

足の趾の付け根から趾にかけて痛みを伴う疾患です。

体重をかけると第3趾と第4趾の間に焼けるような痛みがはしり、歩くと痛みが強くなります。

神経腫というのが原因で発症するといわれています。本当の腫瘍ではなくゆびに行く足の裏の神経が、靭帯に圧迫されて変形し腫大する”偽神経腫”です。悪性腫瘍のように周りに広がったり、転移したりはしませんし、もちろん命には関係ありません。

 

原因は?

原因は足先の荷重です。ハイヒールや幅の狭い靴や底が薄くて硬い靴のほか、硬い床の上での運動や踊りが原因となります。

槌指変形といって指が普段から曲がってしまっている人も患部への負担が大きくなり原因となります。

社交ダンスや陸上、マラソンなどの長距離走ったりする方に多く発症しています。

女性の方が多く発生します。

 

症状は?

第3,4趾の中足骨骨頭間に腫瘤を触れ、圧痛、放散痛、灼熱感などの症状がみられます。

患部を軽く叩くと症状が出現します。

つま先立ちをすることで痛みが強くなります。

 

治療法は?

・競技中に痛みを伴う場合は安静が必要になります。

・初期ではインソールや足底アーチを作るサポーターの着用で様子を見ます。

・超音波、鍼灸の治療も有効になります。